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地域の健康を根っこから支える

「グラウンドアップ」という言葉には、「人が集まる場所」「根っこから支える」という意味を込めてつくりました。外に出掛けることができなくても、住み慣れた我が家は、自分が生活する場という以外に、家族や友人が集まる場所でもあります。そしてその場所での生活を、できる限り自立して行うことができるよう、根っこから支えるために、グラウンドアップの訪問看護ステーションがあります。
現在デイサービスに通われている方は、運動プログラムや個別の機能訓練により、その機能を回復・維持されています。しかし、体調の悪化や入院といった理由により、デイサービスに通うことができなくなってしまわれる方もいらっしゃいます。そのような時も、ご自宅にて看護・リハビリを行うことで、安心して生活を送ることができます。